今日は表参道で開催されているTHE PHOTO BOOKS HUB TOKYOの初日。
即売会やブックフェアへの参加は人手不足ゆえ厳しいのだけれど、店長は終日会場、わたしは終日お店にいて、もうひとりのスタッフが二カ所を行き来してそれぞれ休憩をとるというハードな戦法で乗り切る会場へは普段店頭に並んでいる写真集を中心に、国内外新旧問わず50冊~70冊ほど持っていく。しかも会場に限り写真集は全部20パーセントオフ。どうせやるならとことんまでやった方が悔いが残らず良いのでは、となかなか大胆なセール。さきほど疲れ切った顔をした店長が表参道から戻ってきたところ。会場ではトークイベントが行われていたり、国内の出版社はもちろんのこと写真集に強い古本屋もいくつか参加しているので、どうしても気をはる環境なのだろう。夕方、表参道へ出張した脇山さんもへとへとの顔をして戻ってきたのだった。いわく「なんかもうオシャレすぎて」とのこと。明日が最終日。わたしは表参道へ行けないのが残念。
 
今週は上記イベントの件でわたわた。休日は有楽町で用事を済ませてから、葛西臨海公園のほうへ行って、大井町で飲んで、中野で飲んで東京を堪能。用事があって月に何度か平日の新橋~有楽町へ出向くのだけれど、あのあたりで働いている人々は一様に利発そうで責任感がありそうに見えていつ見てもまぶしい。「これをするために生まれてきたんです!」というようなエネルギーする感じる。
堀江敏幸さんの回送電車の最新刊と水声社のクノー・コレクションを読み進め。「ルイユから遠く離れて」がおもしろい。