買取フェス。
開店と同時にたくさんのお客様に本をお売り頂く。
今日は、一日中買取をしていた気がする、ありがたい。
センダックのwhere the wild things areは「かいじゅうたちのいるところ」という邦題で発売される10年ほど前に発売された「いるいる おばけがすんでいる」など入荷。
センダックのイラストは同じなのですが、訳が違うんです、貴重です。
昨日・今日の買取フェスでの品々は近日中に続々棚に出す予定です、お楽しみに。
 
9月3日開催の百年「と」写真のご予約も続々頂く。
「写真」というメディアについては、あまりに語るべきこと問うべきことが多すぎて、難解な印象がつきまとうけれど、
今回のイベントでは、難解さを紐解くのではなく、難解であるからこそ一層刺激的であるということを確認できたらと思う。
当日は、トークで触れる写真家の作品も実際にご覧いただけるようにするつもりです。
ご予約・お問い合わせは電話・メール・店頭まで。お待ちしております。