思ったより早く井上有一の書とお別れをすることになった。ありがたくもありさびしくもある。高校が書道推しのところで、1年間授業があったけどまったく身にならなかったことを思い出した。
税理士さんと話していて、井上有一の売り上げがまるまる消費税の納税で消えることが判明。一銭も残らないし、むしろ足りない。はぁー。白髪が増えそうだ。