銀行に行くと両替機が混んでいる。そう、明日からGW。うきうき気分ということで、百年は恒例のゴールデンセール。古いものすべて10%オフ(一部新刊も対象)、額は20%オフ(しかもすでに値下げ済の価格からさらに!)。店頭だけでなく、百年HPからのご注文も対象です。(「日本の古本屋」掲載商品は対象外です。あしからず。)遠方の方もぜひこの機会にご注文ください。店頭では、棚卸も終わったのでどんどん新着出していきますよ。値段も一部見直して安くなっている本もあるので探してね。ゴールデンセールは4月28日(土)から5月6日(日)までです!
買取も大歓迎です。本の整理は心の整理。思い切って本を整理すると、心が軽くなり晴れやかになりますよ。店頭はもちろんご自宅にお伺いすることもできますのでお気軽にご相談ください。東京以外もお伺いできますよ。
 
車の事故が多すぎる。事故に遭われた方を思うと悲しすぎる。子どもを失う、愛する人を失うことに耐えられるだろうか。
車道を自転車が走るのは反対だ。危険すぎる。日本の道路はそんなに広くないし、そういう風に作ってこなかったはずだ。車と自転車が接触したらおそらく死ぬ。車道を走るということを促す一方で、「死ぬ」ということ、その可能性が高いということをなぜ認識させようとしないのだろう。今日も青梅街道を傘をさしながら、広い歩道があるにも関わらず、わざわざ車道を走っていた人がいた。ヘルメットの着用の義務化がないというのもおかしい。(少なくともロード系の自転車は義務化、罰則化するべきだ。)先日、警察からの指導とのことで保育園に自転車のマナーを守ろうという冊子が配られた。やはり自転車(子供を乗せている場合も)は車道を走れという。もし、接触し転倒したら子供は放り投げられる。考えただけで恐怖だ。それなら歩道を走り、歩行者がいれば急ぐことなく(急いだところで5分も変わらないのだから)、歩行者と譲り合うようにしたい。システムを強化するより、統計的にとあたかもそれが正論のように言うのではなく、運転者の意識を変えていくことのほうが先だと思う。