90年代のことについて 堀部篤史 × 島田潤一郎

90年代のこと

【日時】2019/1/25(金)20:00~21:30(開場19:30)
【場所】百年(180-0004 東京都武蔵野市吉祥寺本町2-2-10 村田ビル2F Tel / Fax: 0422-27-6885)
【チケット代】1500円
【定員】50名
【予約方法】
※定員となりましたので、締め切らせていただきました。
Peatix(チケット発行アプリ)☞http://ptix.at/yi94fN

『90年代のこと』(夏葉社)の刊行を記念し、90年代にもっとも多感なころを過ごしたふたりが、本のこと、音楽のこと、いまの仕事のことを話します。

堀部篤史
1977年、京都市生まれ。河原町丸太町路地裏の書店「誠光社」店主。経営の傍ら、執筆、編集、小規模出版やイベント企画等を手がける。著書に『街を変える小さな店』(京阪神エルマガジン社)ほか。

島田潤一郎
1976年高知県生まれ、東京育ち。2009年9月に出版社夏葉社を吉祥寺で創業。『昔日の客』(関口良雄著)、『星を撒いた街』(上林暁著)などの昭和の名著の復刊などをひとりで手がける。著書に『あしたから出版社』(晶文社)がある。
http://natsuhasha.com/