青はただの風邪ではなく、ヘルパンギーナというウィルス性の夏風邪だった。熱は2日で下がったが、喉に水泡(口内炎のようなもの)ができ(ヘルパンギーナの特徴)、食べたり飲んだりすると痛いみたいで、腹は減っているのに食べれず終始不機嫌。寝ていてもつばを飲み込むのも痛いようで泣きながら起きてしまう。
今日もまだ治らず、昨日は飲めていた牛乳ですら飲めず、脱水症状にならないか心配だった。ヨーグルトと野菜生活のグレープ味は大丈夫なようなのだが、そればかりほしがり、さすがに甘いものばかりでこれまた心配になる。保育園に預けるにも、食べてないし食べることもできないので体力もなく、預けれず半休。夕方、店番をしなくてはいけなかったので1時間だけ青と店番。youtubuで「おかあさんといっしょ」を検索しなんとかごまかす。7時頃、仕事から帰ってきた妻と交代。大人でも喉が真っ赤だといらいらするし、つらいのだから、子供にしてみれば我慢のし難いことなんだと思う。はやくよくなってほしいなぁ。