3日。すごい風と雨。定休日でよかった。けど、店の木窓の隙間から雨が侵入。そうだった、毎年一度くらい被害に会うんだった。おいていたmurmurの下4冊が水浸しに…。
青の保育園2日目。一緒に給食を食べる。カレーと切り干し大根。心配していたこと、スプーンですくったカレーをポイっとすること、はしなくて上手に食べていた。となりの男の子はまさしくそれをしていた。しまいには出勤前の妻にコップに入っていたお茶をかけていた。
4日。今週はならし保育なので12時に青を迎えに行く。しゃれた格好をしていったはずなのに、わずか3時間で着替えていた。園庭で砂だらけになったそうだ。毎日の洗濯の半分は青のだ。これからどんどん増えていくのだろうな。午後は、いままで預けていた保育園(一時保育)にお願いする。慣れ親しんだ場所と先生だからか楽しそうに過ごしていた。卒園式に受け取る予定だった手作りのちいさな写真アルバムをいただいた。青は何それー、と一切の感慨はなかったが、ぼくはなんだかグッときた。ちゃんとお礼を言えてよかった。
いくつか「外売り」のお誘いをいただいたが、正直「もの」を売るのは苦手なのだ。商売している人間が何を言う、と言われるかもしれないが、百年は「関係」を売っているし買っていると思っている。「本」とお客様と百年のコミュニケーションを成立させることを目指している。そのすべてを含めたものを売っているつもりだ。古本屋はたくさんあるし、百年より安い店や高く買ってくれる店もある。そのなかでどうやって選んでいただけるのかということを考えると、「関係」することで信頼していただくことだ。百年になら売ってもいい、買ってもいい、と思っていただけたら嬉しい。それはやはり時間をかけるしかない。だからこそ、「もの」だけを売るという性格が強い「外売り」は苦手だ。それにこれからはそうした性格ではだめだろう。こないだのPHOTO/BOOKSやZINE’S MATEでも感じた。