feeling

市場で落札した文庫700冊弱を拾い、ある場所の下見。生の情報に勝るものなし。実際に足で運ぶのと、文字では全然違う。そこは期待していたような場所とは程遠く、何かをするにはちょっとしんどそうだった。
1月もそうだったが、ようやく売れてほしい本が売れはじめてきた。高額の本は仕入れも相応なので、あまり長く持ちすぎるとしんどい。古本屋は現金商売なので、いくらいい本を持っていても売れなければそれは不良在庫となる。
 
昨日は甥っ子の1歳の誕生日だったのでプレゼントを渡しに行く。顔をみるなり、泣かれる。青は関係なく寝ている。しまいにはうんちをする。自由だ。

今日の青。このあと腹が減ったと泣く。