売上げが悪ければ不安になるし、良ければ自信になる。どちらにせよその原因を探る。この繰返しの日々。これは小売業に限らないのだろうけど。今日は良かった日。
　
少し気は早いが、武蔵野市の保育園について調べてみた。共働きの夫婦にとって必要なことではあるしたくさんの人から、早いうちから対策をしないといけない、と助言をいただいているので。認可されているところは倍率がすごい。二人とも忙しいことは忙しいのだけど、ぼくが自由に時間を取れると見られてしまう可能性もあって、認可されているところに入れるかどうかちょっと心配。されていないところを調べると、月額が7万前後する。市から助成金がでるにせよ、これはきつい。しかし働かないわけにはいかない…。まだ生まれいないのに心配！
　
purple fashionが大量入荷。ari marcopoulos『THE CHANCE IS HIGHER』（dashwoodbooks刊。一度行ったことがある。近所にロバート･フランクがいてよく来るんだ、と言っていた。）、『小島一郎』hysteric eleven、『A.D.1991』北島敬三（けどカバーがない！）、『DESTROY ALL MONSTERS』（2度目の入荷。これは表紙が3種類あって前回とは違う。）などなど。
台湾で日本語を教えているらしい義妹から、「～が入荷する」というのはおかしいと苦情があったのだけど、自動詞と他動詞を見落としている。そもそも慣習的に使われている。基礎は大事だが、視野が狭くなってはいけない。フィールドワークは重要だ。