椋本湧也x瀬尾夏美「わたしたちはどう受けとめるか」『記憶の旗を立てる〈8月15日の日記集〉』刊行記念トークイベント

椋本湧也x瀬尾夏美「わたしたちはどう受けとめるか」
『記憶の旗を立てる〈8月15日の日記集〉』刊行記念トークイベント
2025年8月29日(金)19:00-20:00 開場18:40
会場 百年 東京都武蔵野市吉祥寺本町2-2-10-2F 2階へは階段のみです
定員 最大50名 会場(オフライン)のみでの開催です
参加申込 参加チケット 税込1,500円、もしくは書籍セットご購入の方※書籍セットはチケット代が100円お得です。別途送料頂戴します。
対象書籍 『記憶の旗を立てる〈8月15日の日記集〉』(発行 いい風)1,980円、『声の地層 災禍と痛みを語ること』瀬尾夏美(発行 生きのびるブックス)2,310円
参加お申込み→ こちらから、またはお電話、店頭でもご予約承ります
『記憶の旗を立てる〈8月15日の日記集〉』
他者の体験の記憶を、いかに受け継ぐことができるだろうか——。
94歳の祖母に戦時体験をインタビューし、その録音音声を聴いた71名の読み手が綴る「8月15日」の日記集。
「あんたたちにはわからんよ。体験してないんだから。それでもね、あんたたちがどう受けとめて、戦争しないように持っていくか。もうそれしかないよ」
(祖母へのインタビューより)
『26歳計画』などの本で知られる編集者の椋本湧也さんが、戦後80年をむかえる今年8月に『記憶の旗を立てる〈8月15日の日記集〉』を刊行。
その記念として百年では、震災の被災地・能登へ通い現地の人々の話を記録・支援する活動を続けている、アーティスト、作家の瀬尾夏美さんをお招きしてトークイベントを開催します。
戦争体験者でないわたしたちが、どのように戦争・戦後について考え、話をしてこれからの時代を生きていくのか。
このイベントでは椋本さんが祖母へインタビューした際の音声、本に収録した日記の朗読など、収録された声や言葉を通じて過去と現在、これからを考える時間をみなさんと共有できればと思います。

椋本 湧也 むくもと ゆうや
1994年東京生まれ、京都在住。家具メーカーのArtek & Vitra、出版社タバブックスでの仕事を経て、2025年に出版社「いい風」を立ち上げました。「読み手から作り手へ」をテーマに各地で本の制作ワークショップや読書会も行っています。編著に『26歳計画』『記憶の旗を立てる』『違和感のゆくえ』など。吉野山で柿と梨を育てています。

瀬尾 夏美 せお なつみ
アーティスト、作家。土地の人びとの言葉と風景の記録を考えながら、絵や文章をつくっている。東日本大震災のボランティアを契機に、映像作家の小森はるかとユニット活動を開始し、岩手県陸前高田市に拠点を移す。現地での対話の場づくりや作品制作を経て、土地との協働を通した記録活動をする一般社団法人NOOKを立ち上げる。現在は江東区でstudio04を運営しながら、“語れなさ” をテーマに旅をし、物語を書いている。著書に『あわいゆくころ――陸前高田、震災後を生きる』(晶文社)、『二重のまち/交代地のうた』(書肆侃侃房)、『声の地層――災禍と痛みを語ること』(生きのびるブックス)等。
