『melt saito keigo』
会期：2018年1月17日（水）－1月29日（月）
時間：12:00-20:30 火曜定休
会場：吉祥寺 一日（武蔵野市吉祥寺本町2-1-3 石上ビル1F）

『花暦 INTERVIEW WITH PLANTS』
会期：2018年1月17日（水）－2月5日（月）
時間：12:00-21:30 火曜定休
会場：吉祥寺　百年 (武蔵野市吉祥寺本町2-2-10 村田ビル2F)

『写真を撮る　本を制る』
写真家・齋藤圭吾×アーティスト・立花文穂　トークイベント開催
齋藤圭吾写真集『melt saito keigo』にまつわる齋藤圭吾と立花文穂、ふたりの話

【日時】 2018年1月28日（日）17時から
【場所】 一日（武蔵野市吉祥寺本町2-1-3 石上ビル1F　Tel : 0422-27-5990）
【料金】 1500円
【定員】 25名 （※お席は先着順となります）
※ご予約は2018年1月6日よりpeatixにて受付開始いたします。

【関連展示】
『針と溝 stylus&groove』
会期：2018年1月19日（金）－2月2日（金）
時間：12:00-18:00 火曜定休
会場：EventSpace&Cafe キチム（武蔵野市吉祥寺本町2-14-7 吉祥寺ビルB1）

齋藤圭吾（さいとう　けいご）
1971年東京都生まれ。雑誌を主体に広告、ＣＤジャケット、書籍などを手がける。
主な書籍の仕事に『ボタニカ問答帖』『あんこの本』（京阪神エルマガジン社）『記憶のスパイス』（アノニマスタジオ）などがある。
2018年1月に写真集『針と溝』を本の雑誌社から刊行。『ボタニカ問答帖』の続編『花暦』もまもなく完成。

立花文穂（たちばな　ふみお）
1968年広島市生まれ。文字・紙・印刷・本を主な素材、テーマに作品を制作し国内外で発表する。2006年より自ら責任編集とデザインを手がける『球体』刊行を始める。著書に『leaves　立花文穂作品集』『かたちのみかた』（誠文堂新光社）。女子美術大学教授。